こんにちは！！
今日は皆さんに是非おすすめしたい空気清浄機を見つけましたので紹介したいと思います！
目次
ウイルスよりも小さな0.0146μｍの微細粒子まで除去が可能！シリコンバレーで開発された【世界初】の空気清浄機「Airdog（エアドッグ）」本格販売開始」
出典：空気清浄機「Airdog（エアドッグ）」公式サイト
https://airdogjapan.com
世界最先端のハイテク企業が集まる街「シリコンバレー」で開発された世界最強レベルの空気清浄機が発売されています。
見た目もコンパクトですごく良いですが、それよりも機能性が素晴らしすぎて非常に驚いています。
大きな特徴として
・米国特許取得世界初のTPAフィルター搭載
・ウイルスの６分の１0.0146μｍの微細粒子を除去。
・ランニングコストがかからない
といったものがあり良いことづくしです。
上記のことについて詳しく説明していきます。
米国特許取得！ TPAフィルター
まず、このエアドックが他の空気清浄機と違うフィルターを採用しています。
一般的なものはHEPAフィルターを採用していますが、エアドックはTPAフィルターを搭載しております。
これは米国特許取得しておりこのフィルターによりウイルスウイルスより小さい0.0146μｍの微細粒子の除去が可能となっています。
TPAフィルターは電磁場をつくることで有害物質を帯電させ磁石のようにフィルターに吸着
させているそうです。
【おすすめ】フィルターの性能が低下しない！
このTPAフィルターはなんと、フィルター性能が低下しないそうです。
一般的なフィルターの場合、使っていくにつれてフィルターの目詰まりを起きて徐々に性能が低下していきます。
しかしTPAフィルターは性能が低下しないのです。
下記のグラフを初めて見たとき、そんなわけあるか！と思って笑ってしまいました。
これだけ性能に差があると気になってしまいますよね。。
フィルター性能の低下率の比較
維持費０円！？TPAフィルターの秘密
一般的な空気清浄機にはHEPAフィルターがついていますが、一般的なHEPAフィルターは
2ヶ月～半年ごとにフィルター交換が必要となっていて、ランニングコストが高いです。
年に１回HEPAフィルターを変えるとすると月１万円程度のコストがかかり、５年使用となると５万円もコストがかかってきます。
気になる値段は・・・
値段を調べてみましたが、
やはり高いです。。
公式サイトによると他社との値段の差はあまりなく、
数万円程度なので、ランニングコストも考えるとやはりおすすめしたいところです。
Amazonにも出ています。
こちらは１４万円（6000Pt還元）になります。
数千円高いですが、現在2～３日で届くそうなので、すぐにほしい方はぜひ見てみて下さい。
まとめ
いかがでしたか？
今回はエアドック空気清浄機を紹介しました。
フィルター交換不要というとても便利なものなので気になった方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
最新のおすすめの空気清浄機がでたらまた解説していきたいと思います。
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